63円はがき（通常・年賀状・かもめーる）の買取・高価換金

画像と実際の商品デザインは異なる場合があります。

商品情報

正式名称：63円はがき
額　　面：63円

買取に際してのご注意

こちらは63円はがき・126円往復はがき・63円年賀状・252円四面無地はがきの買取ページとなります。
63円はがきは、種類・状態によって買取価格が異なります。
表をご覧いただき、お客様のお手元にあるハガキをご記入下さい。

＜完封品について＞
・完封状態かバラかによって買取価格が変わります。
　100枚組・200枚組との表記がある価格は、それぞれの枚数で封を開けていない商品の買取価格となります。
封が空いている場合は100枚・200枚あった場合もバラ扱いとなります。ご注意ください。

<書き損じ・汚れはがきについて>
　書き損じや表裏に汚れがついているハガキも買取を行っております。
　これらのはがきは、「63円はがき書き損じ」と記載のある項目をお選びください。
ただし、
　・表面の切手部分に印刷や記載事項がかかっているもの　
　・年賀状（年賀はがき）に関しましては、表面に住所の記載があるもの　
　こちらの2点に関しましては買取を行っておりません。
予めご確認の上ご郵送ください。

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ご利用ガイド
商品トピックス

【ご利用関連情報】

・はがきとは、郵便物のいち形態で、旧来は郵政省が発行していたものは官製はがきと呼ばれていましたが、民営化で日本郵便株式会社に移行したのに伴い郵便はがきと呼ばれておりました。しかし、実際には現在でも官製はがきとの呼び名が多く使われています。

・年賀状やかもめーるのような時候の挨拶の為のはがきや、胡蝶蘭のように喪中・寒中見舞いのお知らせの為のはがき、印刷所等で大量印刷を行う際に使用できる四面連刷はがき等、用途によってさまざまな種類のはがきがあります。用途によって種類をお選び下さい。

【Topics1　はがき販売価格の変遷】

ハガキの値段は年々上がっています。物価の昭和23年に50銭から2円に値上げして以来、7円、10円、20円、30円、41円、50円とほぼ10円づつ値上がりし、2014年4月からは52円、2017年6月以降は1枚62円での販売となり、特に62円への値上げは消費税増税以外では平成6年の50円への値上げ以来23年ぶりの大幅値上げとなりました。
また、2019年10月に、消費税10％値上げに合わせはがきの値段も62円から63円に上がりました。

お客様の声

2023.09.30

２円の100枚組の切手シートがありますが、旧柄の秋田犬のものは買い取っていただけないのですか？

旧柄のものでも使用には何ら問題はないとのことですが。
ちなみに2円の「2」は昭和初期の旧字体ではありません。

数が多すぎ使い切れないので、少額でも引き取っていただけるとありがたいです。

今回は迅速で誠実かつ良心的な対応に大変感謝しています。残りのバラ切手の台紙貼りが完成したら、再度依頼させていただきますね！

買:ハガキ切手

2023.08.23

○時までに商品確認できたら当日振込
というのができると嬉しいです。

買:切手、ハガキ

2023.03.28

迅速なご対応ありがとうございました。

買:ハガキ、テレホンカード、クオカード

2023.02.07

2回目の利用ですが質問等の対応もスムーズで、少量でも買取って頂けるのでとても満足してます。
今後も利用したいです。

買:ハガキ

2023.01.13

素早い査定と、入金に驚きました。ありがとうございます。